「サントリーローヤル」は、日本のウイスキーの父と称されるサントリーの初代マスターブレンダー・鳥井信治郎氏自らがウイスキー造りで培った香り、味、色の「黄金比」を体現化した作品です。

１９６０年にサントリー渾身の逸品としてリリースされた「ローヤル」が１２年にリニューアルする過程において、１９９７年に登場したのが「サントリーローヤル １５年 ゴールドラベル」となります。

ギフト向けにリリースされたゴールドラベルは誰もが羨む美しい佇まいですが、中身も山崎モルトの香味を感じられる絶品となっております。

２００８年に終売となった貴重な１本です。